PANewsは6月9日に報じたところによると、ブルームバーグの報道で、OpenAIは月曜日に米国証券取引委員会(SEC)へ極秘に新規株式公開(IPO)を申請し、ゴールドマン・サックスおよびモルガン・スタンレーと上場手続きを進めていることを発表した。事情に詳しい関係者によると、OpenAIは早ければ今年の秋にも上場する可能性がある。OpenAIは、具体的な時期はまだ決定しておらず、時間がかかる可能性もあると述べている。非公開企業としての方が処理しやすい事項もあるが、今回の動きにより早期上場の選択肢が得られたとしている。
OpenAIはまた、従業員に流動性を提供するため、数週間以内に株式売却を開始する計画だ。一方、競合企業のAnthropicは先週、極秘にIPOを申請しており、最新の資金調達ラウンドでの評価額は9,650億ドルに達し、初めてOpenAIを上回った。SpaceXは木曜日に約1.8兆ドルの評価額でIPOを計画している。OpenAIは以前、1,220億ドルの資金調達ラウンドを完了し、評価額は8,520億ドルとなっている。
