iOS & Android

SKハイニックスCEO:メモリチップ不足は2030年以降も続く可能性

PANews 7月11日ニュース、新浪財経によると、SKハイニックスのCEOクァク・ノージョン氏は、現在コンピューター、自動車、機器市場を悩ませているメモリーチップ不足が2030年以降も続く可能性があると述べた。クァク氏は、顧客が長期契約を結んでいるのは「不足が長引くと信じている」からだと説明した。同社と競合他社(サムスン電子、マイクロン・テクノロジー)はAIブームの主要な受益者となっている。データセンター運営事業者による大規模な支出は、従来型メモリーに加え、新しいタイプの高帯域幅メモリー(HBM)への需要も押し上げている。この買い占めにより、メモリーチップへの幅広い需要に対応することが難しくなり、PC、スマートフォン、自動車などの分野で不足が生じている。クァク氏は、SKハイニックスの分析によると、この不足は2020年代後半まで続く可能性があると述べた。また、顧客からのシグナルは、当面は十分なメモリーチップを確保できないとの見通しを示している。